| オイルがないとどうなるのか? |
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1.油膜が無いので金属接触で大きな抵抗が発生し、一時的に動いても摩擦熱で焼き付きが起こりエンジンが
損傷します。
2.また、冷却がないので燃料が燃える時の多量の熱で金属材料の強度の低下や、膨張変形し動かなくなり
ます。
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オイルの選び方 |
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ブランドで選ぶのも一つの方法ですが、品質、粘度、ベースオイルなども、オイル選びの ポイント、次の記号や
マークを手がかりに選びます。
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| ☆☆☆ 品質 ☆☆☆ |
API(エー・ピー・アイ)サービス分類 |
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APIはAmerican Petroleum Institute(アメリカ石油協会) の
略称でエンジンオイルの色々なエンジンを使った試験成績で
規定し分類しています。
API分類はアメリカ、日本、ヨーロッパ等で広く世界中で使用
されています。自動車メーカーは推奨するオイルの品質をAPI
分類でAPI SMのように示しています。 |
ガソリンエンジンオイルのAPI分類
SFからSMまでのサービス分類があります。SMが最も高性能の オイルです。なお、現在APIが認証している
グレードはSMしかありません。

ディーゼルエンジンオイルのAPI分類
CAからCH-4までの分類があります。
なお、現在APIでは CE以下のグレード認証はしていません。

※2サイクルエンジン用
※※アメリカ製大型ディーゼルエンジンを対象にしたオイルで日本のディーゼルエンジンに適合しないので日本
では市販されていません 。又日本製大型ディーゼルエンジン用として「JASODH−1」規格オイルがあります。 |
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ILSAC(イルザック)
ILSACはInternational Lubricant Standardization and
ApprovalCommittee(国際潤滑油標準化認証委員会)の略称で、
日米の自動車工業会で組織されており、エンジンオイル規格を
設定しています。
取得には初期性能や耐久性能等が要求され、性能にあわせて
GF-1〜4の規格が与えられます。現在はGF-4が最高基準となり、
高い省燃費性能が求められます。 |
ACEA(アセア)
ACEAはAssociation des Constructeurs Europeens d"Automobiles (欧州自動車工業会)の略称でヨーロッパ
のエンジン油規格。ACEA A3およびACEA B3はそれぞれエンジン油規格およびデーゼル油規格のうち最高
グレードです。ACEA規格はAPI規格と比べて、オイル蒸発性およびオイルシール適合性においてより厳しい
規定が設けられている他、最新の欧州製エンジンでの試験が取り入れられています。

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☆☆☆ 粘度 ☆☆☆
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